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どこにでもありそうな建物の中に一歩足を踏み入れると、そこは一変して趣のある露地が広がっていました。あまりの衝撃に、一瞬にして気が引き締まりました。
寄り付きで白湯を頂き、蹲いで手を清め、狭いにじり口から何とか席入りしました。その後、亭主と一人一人挨拶をし、先生のお弟子さんが初炭手前をしてくださいました。お釜の中には水が入っているそうです。庵主の横山さんが作ってくださったお弁当を頂き、もうとても美味しくって・・。頂いているうちにお湯が沸き、お薄茶点前をさせていただきました。
炉の炭がパチパチという暖かな音、徐々に広がるお香の香りの心地よさ、とても落ち着いた気持ちでお点前をすることが出来ました。本格的なお茶室を見学したことのない私たちにとりまして、今回の見学は驚きと感激の連続で、とても多くのことを学ぶことが出来ました。
班員一同、より一層活動に精進したいと思います。 このような機会を与えてくださった横山さん、本当にありがとうございました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
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